肩こりが病気に関連して起こっているのだとすると、筋肉をほぐして血行をよくしても全く解消せず、むしろ悪化してしまうことがあります。
肩こりの原因となる病気には、頸椎椎間板ヘルニアや頸椎腫瘍などの頚椎の病気、胸椎の炎症や腫瘍など胸椎の病気、肝炎、糖尿病、胆石症などの内臓の病気、肺がんや肺の腫瘍などの呼吸器系の病気、心筋梗塞、狭心症、高血圧などの心臓及び循環器の病気、眼精疲労や四十肩・五十肩など、様々なものがあります。
痛みが日増しにましていく場合や、手足のしびれやめまい等が伴う場合は、命にかかわるよな重大な病気が隠れていることがあるので注意が必要です。
肩こりは、体からの危険信号の可能性もあるので、慢性的に肩の痛みやこりを感じている人も、いつもとは違う感じだと思ったら、早く病院へ行くようにしましょう。