肩こりの研究所 TOP >  2009年7月

2009年7月

肩こりのしくみ

肩こりとは、肩の筋肉が張りやコリを起こしている状態を良い、主に筋肉の血行障害がもとで起るもので、頸肩腕症候群の初期症状ともいわれています。
肩こりの症状は、首の付け根から肩にかけて起こるのが主で、場合によっては背中までコリが感じられることもあります。
長時間、同じ姿勢でいると特定の筋肉しか収縮せず、姿勢を支える筋肉が疲労し、頭や腕を支える頸部の筋肉に負担がかかります。
それを毎日繰り返す事で、筋肉に緊張が慢性化して肩こりを起こします。
また、姿勢が悪いと筋肉のバランスが崩れるので、部分的に筋肉の緊張が起こりコリの原因となるようです。
肩こりの原因は、病気が原因で症状が現れている場合と、病気が場合ではないものの二つに分けられます。

Posted by banrai | 2009年7月 9日 15:51 |

肩こりと病気

肩こりが病気に関連して起こっているのだとすると、筋肉をほぐして血行をよくしても全く解消せず、むしろ悪化してしまうことがあります。
肩こりの原因となる病気には、頸椎椎間板ヘルニアや頸椎腫瘍などの頚椎の病気、胸椎の炎症や腫瘍など胸椎の病気、肝炎、糖尿病、胆石症などの内臓の病気、肺がんや肺の腫瘍などの呼吸器系の病気、心筋梗塞、狭心症、高血圧などの心臓及び循環器の病気、眼精疲労や四十肩・五十肩など、様々なものがあります。
痛みが日増しにましていく場合や、手足のしびれやめまい等が伴う場合は、命にかかわるよな重大な病気が隠れていることがあるので注意が必要です。
肩こりは、体からの危険信号の可能性もあるので、慢性的に肩の痛みやこりを感じている人も、いつもとは違う感じだと思ったら、早く病院へ行くようにしましょう。

Posted by banrai | 2009年7月 9日 15:50 |

肩こりと頭痛

肩こりと一緒に起こりやすい頭痛は、緊張型頭痛といいます。
長い時間に渡って頭全体がズキズキと痛む頭痛で、肩こり頭痛とも呼ばれています。
緊張型頭痛は、後頭部から首筋にかけて頭の両側に起こりやすく、肩のほかに首筋にもこりを感じます。
締め付けられるような痛みを訴える人が多いですが、痛みの程度は様々で、激痛を感じる人から、軽い痛みですむ人など、痛みの感じ方はそれぞれ違います。
この頭痛は、肩こりが先に生じて、そのまま頭痛になるケースが多く見られています。
基本的には、病院で原因を解消するような治療を行っていきますが、ストレスが原因の場合は、カウンセリングを受けることで改善されることもあります。
肩こりと共に感じる頭痛の多くは緊張型頭痛で、さほど心配のないものですが、なかには脳の病気と関係して症状が起きている場合もあるので注意して下さい。

Posted by banrai | 2009年7月 9日 15:48 |

肩こりと冷え性

男性よりも女性に多い冷え性ですが、この冷え性によっても肩こりが起こります。
体の冷えは、血液の流れが悪くなるので、筋肉に血液が循環されにくくなり、筋肉に老廃物がたまって肩こりになってしまうのです。
冬は寒さで、冷え性の症状が悪化し肩こりが起こりやすくなります。
また、夏でもクーラーの効いた部屋に長時間いることで冷え性が悪化し、肩こりの原因になります。
冷風が首筋や肩に直接当たると、筋肉が硬くなり症状が悪化します。
体を冷やした状態のままにしておくことが肩こりには良くありませんので、クーラーの効いた部屋に長い時間いなくてはならない時は、体を適度に動かしたり、衣服を重ね着したりして、体温を調節し、血液の流れを良くするようにしましょう。
肩こりは、血行が悪くなると起こりやすくなるものなので、特に冷え性の人は全身の血行をよくする工夫を心がけて下さい。

Posted by banrai | 2009年7月 9日 15:47 |

肩こりとストレス

肩こりを引き起こす原因のひとつに心因性のストレスがあります。
現代社会では、ストレスを感じる人が多くなっていて、うつ病が一般的な病気として認識されるようになりました。
そんななか、ストレスが原因で肩こりを発症するケースが増えてきているのです。
精神的なストレスやうつ病は、自律神経のバランスが崩れます。
その結果、交感神経が過剰に反応してしまい、肩や首の周りの筋肉内の血液が収縮し、血液の流れが悪くなり肩こりを引き起こしてしまうのです。
毎日、精神的な緊張にさらされていると肩こりが慢性化してしまうので、肩こりを治すには、十分な睡眠とストレスの解消を心がけましょう。
心因性のストレスでの肩こりを解消するのに良い方法は、ウォーキングやエクササイズをして体を動かすことです。
体を動かすことで気持ちの切り替えができストレスの発散になります。
また、体を動かすと血行もよくなるので肩こりの改善になるのです。

Posted by banrai | 2009年7月 9日 15:46 |


サイトMENU

Copyright (C) 2007 肩こりの研究所. All Rights Reserved.